FC2ブログ

絵画や立体作品制作など

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

リトアニア旅行 4 (カウナスに到着!)

カウナスに到着。緑豊かな綺麗な街。
昔から、川の合流地点に寄り添うようにして人が住んでいた。
低い丘に囲まれ、白い石造りの教会がある。

カウナスに到着したのは夕方になるかならないかの頃。
Aちゃんはこれから書道を教えに行くというので、一緒に連れて行ってもらうことにする。

header.jpg


Aちゃんは、書道教室と日本語教室を毎週開いている。
書道教室は社会人相手で日本語教室は学生向けだ。
日本語教室は当然無償、
書道教室でも貰うお金は少ないが、Aちゃんも日本の文化を知ってもらうことに喜びとやりがいを感じている。(とってもアグレッシブ!)

クラスは、生徒の一人のオフィスを借りて開かれている。通りに面した、古いレンガ造りの建物だ。
裏に回りインターホンを押すと、二階のベランダから女性をカオを出し、愛想良く何か言ってかぎを開けてくれた。
彼女はこのオフィスで働く建築家で、書道教室の生徒ではないが、いつも快くオフィスを貸してくれる。
オフィスの中は、板張りの床に、一人一人の作業場がガラスの壁で区切られていてオープンな印象を与えるとても感じのいい場所だ。大きな廊下のような場所に大きなテーブルが置かれていて、会議もできる空間になっている。このテーブルはどの作業場からも覗きやすいので、誰かがここで休憩していても気づいて会話に参加できるという感じ。(私が想像しただけで、実際はどうか知らない)
いいなぁ、こんな場所で働きたい。

かぎをかけてくれた女性はまた挨拶をしてオフィスの奥に消えていった。
入れ違いに、書道教室の生徒の男性が入ってくる。
覚えたてのリトアニア語で挨拶をして、名乗る。彼の名前はラウリナスという。
リトアニアは何処にいくつもりなの?
と聞かれたので、十字架の丘のことを言うと、
今度そっちへ仕事で行くという。
彼はなんと、仕事のついでに私と姉を十字架の丘まで車で乗せて言ってくれると約束してくれた。

bijin.gif

この日来ていた書道教室の生徒さんは、
5~6人で、生徒さんが作って持ってきてくれたお菓子を食べるなどして、始終和気藹々とした雰囲気の中行われた。
上のイラストは、生徒さんの一人で芸術家の女性(イラストだとわからないけど、とても美人だった)。
彼女は漢字にはそれぞれ意味があるというので、牛という漢字を作ってきたといって見せてくれた。
それは漢字というよりも、ロゴマークだけれど、勢い良い筆跡がかっこよかった。

sho01.gif


ちなみに、ここで彼女が牛を選んだのは偶然ではない。
牛は他でもない、カウナス州のシンボルマークなのだ。
この牛は頭に十字架を乗せた、神聖な存在だ。

Kaunas_County_COA.gif


・・・(気が)強そう。

ちなみに、首都のあるヴィリニュス州のマークはこちら↓
Vilnius_County_COA.gif


Aちゃんは、漢字の魅力を様々に語ってくれたので(リトアニア語だから直接は解らないけど)
日本人の私としてもとても面白かった。
私と姉も久々に墨と筆でカリグラフ。

授業の後、ラウリナスさんが夜のカウナスを車で案内してくれるというので遠慮なく甘えることにする。
夜の街は怖くて歩けないので、ラウリナスさんの親切に感謝!願っても無いチャンス!
こうして、書道教室の生徒、元気な高校生リトアニアんガール一人と、Aちゃん、姉、私、ラウリナスさんの5人でナイトツアーに行くことになる。
スポンサーサイト
  1. 2007/11/25(日) 16:33:01|
  2. その他(旅の記録等)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<リトアニア旅行 5 (カウナス・ナイトツアー) | ホーム | リトアニア旅行 3 (二日目の絵日記の絵)>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://bonner.blog119.fc2.com/tb.php/10-891e906d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

Yuko Terada

Author:Yuko Terada
FC2ブログへようこそ!

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。